なぜ関節痛は高齢者に多いのか?

関節痛はなぜ高齢者に多いのか?原因はやはり老化にある? - 生活習慣病も関節痛を促します

生活習慣病も関節痛を促します

関節へ負荷を与える原因には生活習慣病もあります。つまり肥満が関節痛を促している可能性も否めないからです。高齢者に多い糖尿病や痛風が新陳代謝を阻害していることもあるようです。

肥満が原因かもしれません

地球上で生活していれば、重力には抗えません。体重が重ければ、必然的に膝や腰に負荷をかけるでしょう。余分な脂肪によって関節の動きが鈍っていることも否めません。つまり関節炎の原因として肥満は外せません。

長く住んでいれば持ち物が増えるように、長く生きていれば身体にも様々なものが溜まっていきます。それを適度に消費していかないと、気づかない間に思わぬところへ影響を与えていることも稀ではないようです。

糖尿病で代謝が悪くなります

ただでさえ高齢になると代謝が悪くなりますが、糖尿病になるとさらに衰えます。すると体脂肪などを上手く分解できません。身体が重く感じるので運動もできなくなります。相乗的に肥満となり、関節機能が衰えたりします。

糖尿病になると血流も悪くなります。すると肩の関節痛が起きることも珍しくないようです。肩こりだと油断してはいけません。本気で糖尿病を治さないと、あらゆる関節が動かなくなり、寝たきりの生活に陥る高齢者が少なくないようです。

痛風も関節痛が起きます

痛風は王様の病気とも言われています。つまり贅沢な食生活が原因と考えられているからです。その痛風は、関節痛が主症状です。形容しがたい痛みに襲われます。とはいえ一過性なので、痛みが急に治まることも少なくないようです。

ただしそれは第一波にすぎません。痛風を放置すると慢性化します。高齢者なら治りにくくなります。痛風は指先のみならず身体のあらゆる関節で起こります。年齢を経ているのであれば、賢い食生活に戻しましょう。

生活習慣が原因かも

関節痛の原因は生活習慣にあるかもしれません。長年続けてきた生き方が関節に負荷を与えています。辛い老後を送りたくなければ、特に食事メニューを考えましょう。

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